カバーアート（アルバムジャケット）には重要な記載ルールがあります

カバーアートのデザインには、原則として以下の情報を正しく記載していただく必要があります。

• アーティスト名
• リリースタイトル名
• レーベル名またはレーベルロゴ
• カタログ品番

これらの情報がカバーアート上に記載されていない、または作品のメタデータと不一致がある場合、配信はできません。

さらに、カバーアート内にアーティストやレーベルのホームページURL、SNSリンク、QRコードなどを記載することは、多くのストアにおいて禁止されていますので掲載不可です。

作品毎のカバーアートのデザイン使い回しは原則禁止されています。デザインを使い回しする場合は、配色を変えるなどして他の作品との差別化を推奨します。(レーベルロゴ主体のデザインや、クレジットの視認性により他の作品と識別可能な場合はこの限りではありません)

デザインには可能な限り著作権フリー素材ではなく、オリジナルの画像素材をご使用ください。
著作権フリー素材で作成されたカバーアートの作品は、特定のストアで配信できない場合がございます。
著作権・肖像権・意匠権を侵害すると判断されるカバーアートは、流通コードの取得段階で却下され、配信後に発覚した場合は即座に作品が削除されます。

重大な侵害と判断された場合には、アカウントの停止・削除や法的手続きに発展する可能性もございますので、くれぐれもお守りください。

※生成AIを用いたカバーアートのご提出は一切禁止とさせていただいております。